少女には体力は無いが圧倒出来る魔力と武力があった。
その為、雷神衆に誘われた。妖精の尻尾に来た当初から少女はラクサスのことを見ていた。
だからだろうか了承し、ラクサスを支えると決めたのだ。

いつの間に、あんなに素直になれなくなったのかは少女も知らない。
だが、少女は放ってはおけなかったのだ。そういう性格だった。
だからいつも、彼のそばに居るのだ。



この物語は魔力を吸収する魔眼を持って生まれた闇魔導師の少女の話。
雷神衆に入ってまで一人の男を心配する少女の話。




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