――――大切なものがたくさん零れ落ちて行った。
それはしょうがないことかもしれませんが、許せるものではありません。
沢山の知識に触れました。素晴らしい人に出会いました。悲惨な戦場を知りました。人ではない方々とも手を組みました。
知識を、経験を、真理を、持てる全てを注ぎ込んで、この願いをかなえられる答えを求めましたが―――――そんなものこの世にはないという答えを識りました。
―――存在しないのなら、創れば良い。錬金術師とはそういうものでしょう?―――
・・・錬金術師が『カミサマ』を求めるのは可笑しいでしょうか?
それはしょうがないことかもしれませんが、許せるものではありません。
沢山の知識に触れました。素晴らしい人に出会いました。悲惨な戦場を知りました。人ではない方々とも手を組みました。
知識を、経験を、真理を、持てる全てを注ぎ込んで、この願いをかなえられる答えを求めましたが―――――そんなものこの世にはないという答えを識りました。
―――存在しないのなら、創れば良い。錬金術師とはそういうものでしょう?―――
・・・錬金術師が『カミサマ』を求めるのは可笑しいでしょうか?
| プロローグ 原点 | |
| 第一話 陽だまりと凶報 | |
| 第二話 内乱と悪意の泥沼 | |
| 第三話 邂逅とそして・・・ | |
| 第四話 終点と始まり | |
| 閑話 其々の印象と人物紹介 | |
| 第五話 再会と悲劇 | |
| 第六話 遭遇と狩り | |
| 第七話 休息とスパナ | |
| 第八話 変化と水面下 | |
| 第九話 凶報 | |
| 第十話 制圧と昔語り | |
| 第十一話 躍進と影 | |
| 第十二話 発覚と露見 | |
| 第十三話 乱入と・・・ | |
| 第十四話 密会と進路 | |
| 第十五話 北と問答 | |
| 第十六話 終わりの始まりと切られる火蓋 | |
| 第十七話 それぞれの戦い | |
| 第十八話 連戦と逆転 | |
| 第十九話 因縁 | |
| 最終話 | |
| 後日談① 弟と准将編 | |
| 後日談② 父と兄 | |
| 後日談③ 前途多難な大団円 | |
| あとがき |