立ちはだかる敵、障害、災厄──その全て、一切殴打せよ。
※ 魔力やらスキルやら魔法やらステータスやらの概念のある世界で、魔物をひたすら殴り殺す蛮族スタイルの主人公が迷宮に挑む話です。
※ 主人公は基本、迷宮の外に出ません。
以下、あらすじ。
地の果ては深く、星を穿つ“大迷宮”──その住人でありながら、深奥に挑む権利を持たない少年・クロウ。
金は無い、地位も名誉も無い、ついでにステータスも無いクロウは同じ階層の住人にすら悪鬼呼ばわりされて忌避され、誰も来ない階層に一人踏み入り、魔石掘りとして細々とその日暮らしを続けていた。
だがそんな無気力で退屈な日々は、黄金と紅の少女との出会いを契機に変化を迎える。
得意技は殴打。必殺技も殴打。最終奥義は激しく殴打。
その手に栄光を掴むため、少年は今、拳を握る。
※ この小説は小説家になろう様にも投稿しております。
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見棄てられた領域にて
- 1 プロローグ (改)
- 2 クロウという少年 (改)
- 3 ステータスが無けりゃ迷宮にも潜れないこんな世の中じゃ
- 4 壁は殴り壊すためにあるらしい
- 5 栄光を戴く種
- 6 戦いの後に残ったものは
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未だ見ぬ深奥へ
- 7 胡散臭い人物の胡散臭い提案
- 8 メイドとは一体
- 9 アクセサリー(首に付けるやつ)
- 10 ミューのパーフェクト皮算用 (改)
- 11 深奥へ
- 12 そして誰もいない
- 13 無駄に洗練された無駄の無い無駄な斬撃
- 14 You are the bone of my sword.
- 15 迷宮ぐらし
- 16 誤算
- 17 精神的強者
- 18 最強の魔物育成計画
- 19 あと、目の横でピースも頼む
- 20 あっ……
- 21 スマッシュ・ザ・フィスト
- 22 強者は強者たる故に
- 23 枷
- 24 悪鬼(Ⅰ) (改)
- 25 悪鬼(II)
- 26 クロウ(I)
- 27 クロウ(II)
- 28 冒険者たち
- 間話 少女の足取りを追って