3362年
人類は突然変異により、特殊能力が発現した
水や火、木火土金水の他に特異な能力を発現する者がいた
能力の発現は無限の可能性を示した
しかし、それがまた仇となった
宇宙への探求の壁を軽々と飛び越え、海底の解明も驚くべき速さで進んだ
宇宙に存在する、地球以外の知的生命体を発見した
しかし、地球人だけが能力を持ったのではない
人型や虫の様な者、獣の様な風体の者、様々な知的生命体の形があった
地球人にとって誤算だったのは、それらが全て友好的では無かったと言う事だ

ただでさえ、人間同士の欲望を我慢しなくてもいい状態の能力者が居るのに加え、宇宙からも襲撃される

各国首脳や軍や警察、それらの中に炎を扱う能力者が居た
能力者は、発現時点で一般人とは違い、忌み嫌われ、恐怖の対象、畏怖の対象として見られていた
そして、木火土金水の中でも、唯一自然界で他を侵食する炎の能力者は、その中でも異質だった
しかし、その能力者を中心に、対能力者特別対応管理局(仮)が発足された
地球からしたら、外からも中からも攻められてる状態、まさに内憂外患

犠牲者は想像を絶する数の犠牲者が出た
地球の人口の3分の1以下まで減少し、星々との紛争は、終わりなく続いた
後に、第1次星間大戦と呼ばれる戦争が起きた
それから500年、紛争はまだ、続いていた
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