宇宙世紀0078年11月。

戦争は、まだ始まっていないことになっていた。

インド亜大陸の辺境に存在しないはずの基地。

そこに配属された若き士官シロー・アマダは、連邦が隠していた未完成の兵器と“声”に出会う。

それは神ではなく、機械。

だが人間の恐怖と祈りを取り込み、世界を内側から書き換える装置――BABEL CORE

やがてジオンのランバ・ラル、空を舞うスレッガー・ロウ、そして記録されない赤い影が現れるとき、ひとりの少女が、戦争の形を変える。

——これは、ララァ・スンが「名前を与えられる前」に起きた、記録されなかった神話。
  午前三時、戦場が起動する
  ガンジスの風2026年07月03日(金) 18:00
  水の上の少女2026年07月04日(土) 18:00
  声の守護者
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