むかし、むかし、“黄の国”と呼ばれた王国がありました。

 

 王国は大いに栄え、諸外国からもたくさんの尊敬を集めておりました。

 

 しかし時は流れ、王の権威は衰え、家臣たちは対立し、民の不満は高まりつつありました。

 

 これは、そんなとある王国の、終わりの始まりの物語……

 

 


 悪ノPさんによる楽曲、「悪ノ娘/悪ノ召使」の反転替え歌を元にした小説です。

 FC2小説で掲載していたのを加筆修正したものです。

 旧バージョンはこちら↓

 https://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=156145
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