スリザード・クラブ (蛇寮非魔法族出身者の会)
作者:

原作:ハリー・ポッター
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 マグル生まれ 独自設定 独自解釈 ハリー世代 原作やや改変
▼下部メニューに飛ぶ
魔法族の血を尊ぶスリザリンにも、組分け帽子は何を思ってかマグル生まれの生徒をごく稀に送り込む。絶望のスタートを切った新入生シムに、秘密の互助組織「スリザード・クラブ」が手を差し伸べた。

「私たちは、蛇のようであって蛇の仲間には入れない、中途半端なトカゲ(リザード)だ。生き延びる道は二つに一つ。手足をもいで蛇のふりしてひっそり生きるか――蛇を歯牙にもかけない力をつけて、二足で直立して堂々と生きるか」

「私たちは(スリザリン)の機智と力に加えて、非魔法族(ヒト)の叡智と力も知っている。私たち(スリザード)の力を見せつけてみない?」

当代スリザード・クラブただ一人の上級生、セラ・ストーリー。スリザリンの特質を備えながら非魔法族の血を誇る異端の魔女。そんなセラとともに、シムは英雄ハリー・ポッターの入学で揺れるホグワーツを生き抜いてゆく。


・「マグル生まれのスリザリン生も稀にいる」という公式設定(※)がずっと気になっていて、どんな感じの生徒がいてどんな感じの学校生活になるのだろうかとの妄想が高じて書いたものです
・クールな上級生と二人で学生生活を楽しく過ごす話です
・スリザリンやグリフィンドールや原作の登場人物を貶める意図はありません
・オリキャラ無双の展開にはしません (原作読者しか知り得ないような情報を見透かしているということはありません)

(※原作者が明言していたと思い込んでいたのですが、「マグル生まれは稀な状況を除いては死喰い人になることが許されない」旨の発言と取り違えていたようです。原作七巻のスカビオールの「穢れた血のスリザリン生はあまりいない」旨のセリフが一種の皮肉ではなく真実だと解釈した場合、監督生歓迎メッセージの「最近では両親の少なくとも一人がマグルという生徒も大勢いる(英語版)」の部分を「マグルの両親を持つ生徒もいる」と解釈した場合、スラグホーンのリリーに対する「私の寮に来るべきだった」旨の発言を本気で言っていた場合に限られそうです)
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. お気に入り登録
  5. 評価
  6. 感想
  7. 推薦
  8. ここすき
  9. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

某魔法界でFateを布教する奴(作者:爆裂ハンター)(原作:ハリー・ポッター)

【簡易的なあらすじ】▼ビンボー気味な主人公(♂)が金稼ぎのためにFateシリーズを小説という形で執筆する話。▼なお、その小説は後々魔法界に多大なる影響を与えるとか。


総合評価:22178/評価:8.43/連載:10話/更新日時:2026年05月24日(日) 18:45 小説情報

面倒なので黙っていたら天才参謀と誤解されました(作者:濃厚とんこつ豚無双)(オリジナルファンタジー/戦記)

後年、ノルトマルクの軍史家たちは、クラウス・フォン・ライフェンベルクを「沈黙の天才参謀」と記した。▼諸邦の利害を束ね、敵国の思惑を見抜き、ただ一言で戦役の方向を定めた男。と。▼だが、その大半は誤解である。▼確かにクラウスは名門ライフェンベルク家の嫡孫にして、陸軍高等軍学院首席、若くして統帥府(参謀本部)に配属されたエリートだった。▼とはいえ本人に言わせれば、…


総合評価:12512/評価:8.82/連載:68話/更新日時:2026年08月14日(金) 15:40 小説情報

データを集めて拳で殴るダンジョン配信(作者:佐遊樹)(オリジナル現代/冒険・バトル)

計算によれば、この一撃で敵を仕留めきれる確率は30%……しかし、足りない分は気合と大声でカバーする!!!いくぞ!!!ウオオオオオオオオオオ!!!←『もうデータキャラやめろ』『そもそも確率が足りてなさすぎるだろ』『で、なんで敵は死んでんの?』▼大体こういう感じのお話です


総合評価:16266/評価:8.72/連載:29話/更新日時:2026年05月29日(金) 20:22 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>