異世界で格闘しますた‐スキルなんて無いが、格闘技術はある‐
作者:

オリジナルファンタジー/冒険・バトル
タグ:R-15 残酷な描写 格闘技 一応チート有り 男臭い ショタ当主 異世界転移
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ボクシング世界ランカーの川島功用は、アメリカのマディソンスクエアガーデンにて、ウェルター級タイトルマッチを行おうとリングインをしようとした最中、異界に飛ばされた。

その異界は、別世界から人間を集め、王族等の見世物にする為の決闘者を召喚している曰く付きな所だった。チートスキルやギフトと言った一連の異世界あるあるな力を召喚された人間は受け取るのだが、功用はそれを持たず、即座に下級奴隷に落とされそうになるが、世界ランカーに上がる程の功用のボクシングテクニックでその場を切り抜け逃げおおせた。逃走後は、可愛い下級貴族の当主アルクルスと出会い、彼のスポンサーとなった。

自分達の世界から様々な人間が拉致された事実を知った彼は、アルクルスと共に戦う仲間を集める。能力を持たない、或いは能力が役に立たない者に次々と出会うが、彼等は元世界で有数の格闘家達だった。

偶然か?必然か?己の肉体のみで戦う彼等は、王族等の見世物である決闘場で、その類い稀なる格闘センスを見せつける。


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