星は、ずっとそこにあった。
 俺が見なかっただけだ。
 前の生で、俺は何一つ望まずに二十一年生きて、いつの間にか死んでいた。
 生まれ直した先は、魔法があり、魔物がいる世界だった。
 ただ、異世界ではない。
 空には、銀色の環がかかっている。
 誰もそれを不思議に思わない。
 そして誰も——という言葉を、知らない。



※主人公は最強です。ただし、強さでは何も解決しません。
 チート無双でも、ざまぁでもありません。静かな話です。
※AI使ってます。今回銀環同様に設定は自分で本文の大体をAI使いつつちょっと修正する形です。
※エタりません、完結迄毎日投稿します。毎日22時更新です。