大戦で大損害を出し、首都を『帝国』に制圧されるも、最終的には勝利を収めた『大公国』。
大戦に敗れた帝国は『連邦』となって縮小、幾つかの領土を周辺国に吸収され、東部地域を『合同共和国』として独立させなければならなかった。
しかしながら、居並ぶ敵を殆ど打ち破っていた帝国、その後継国家である連邦は戦時賠償金の回避に成功。
かつての帝国領ダキアを飲み込んだ大公国は「大ダキア」を達成したものの、戦時の損害に苦しみ国内の不満は高まっていた。


大戦にて帝国と戦った吝嗇家の平民将校、『イロディオン・スタン』は大公国内部にて勢力を拡大する右派勢力を抑えるため、右派のパイプが繋がる合同共和国へと派遣される。
連邦、『王国』、合同共和国…彼らと渡り合い、右派を探り、そして"目的"を達成する…"売国的売国奴"イロディオンの「第二ラウンド」が始まる。













作者の本音
「ルィバルコ中佐prpr」

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