『――行くぞ』

『あぁ、始めよう。――反撃だ』

 時は『古代』。後にオラリオと呼ばれる場所にある『穴』から無数のモンスターが現れていた。
 無限に出現する怪物に、地を海を空を制され、多くの人間が苦しんでいた、そんな中。

 後に『英雄』と呼ばれる者達が、種族の垣根を越え、手を取り合い、集結した。

 精霊、ヒューマン、獣人、ドワーフ、小人族(パルウム)――多くの戦士達が集まる中に、彼はいた。


 精霊にも劣らない強大な魔力を扱う王族(ハイエルフ)――グリファス・レギュラ・アールヴ。


 彼らはモンスターを駆逐し、進撃する。目指すは『穴』の封鎖。


 今ここに語られる―――迷宮神聖碑(ダンジョン・オラトリア)。







 処女作です。エタらないように頑張ります。主人公チート予定です。