どこかチグハグな、けれど確かに日常が動いている町、瑞苑町。
この地に存在する聖杯は、どこか奇妙な“異常”をもっている。
それでも、その願望器の力を手に入れるべく、
マスターたちは集い、あるいは選出され、聖杯戦争は行われる。
ただ、その聖杯戦争では────

「身体か精神の少なくともいずれかが女性である、麗しい(あるいは、愛くるしい)サーヴァントしか喚ばれない」

────そして今、“この町の住人”、ごく普通の少女・藤丸立香も参加者に選ばれ、瑞苑の幾度目かの聖杯戦争が、幕を開けようとしていた。


エッッッもある(予定)の後日談オムニバス
https://syosetu.org/novel/386100/
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