砂漠化の危機に瀕していたアビドス高等学校。しかし、入学してきた小鳥遊ホシノは「体重100トン」という規格外の怪物だった。

 彼女の類稀なる「密度」に脳を焼かれたゲマトリアの黒服が借金を全額肩代わりしたことで、入学3日目にして借金は完済。

 ホシノの存在そのものが観光資源となり、アビドスはキヴォトス屈指のマンモス校へと急成長を遂げる。

 当たった銃弾を粉砕し、素手で全てを解決するホシノだが、本人は至ってお気楽な「おじさん」気質。

 肩を叩けば粉砕骨折、歩けばクレーター。ユメ先輩も生存し、シロコたち後輩に囲まれながら、物理法則を置き去りにした100トンのゆるい日常が幕を開ける。


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総合評価:10139/評価:8.89/連載:9話/更新日時:2026年10月04日(日) 21:00 小説情報


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