2015年冬。
 穂村原学園高等部一年生でアイドルに憧れる少女、島村卯月。
 養成所からの帰り道、サーヴァント同士の戦いを目撃してしまった彼女は、ランサーに追われ、窮地に陥る。
 そんな卯月を助けたのは、蒼い剣を携えた少女だった。

 「ねえ、あなたは島村卯月で、間違いないかな?」
 
 これは、彼女たちが輝く星になる、そのすこし前の物語。
 特別に憧れた誰かと、普通を妬んだ誰かが、必死にもがいた一週間。


⁂ピクシブで投稿しているもの(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10864080)を別名義で投稿しているお話です。
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