女神ハイリアの加護により空へと挙げられたという浮島。人々はそこで地上の危険とは無縁の平和と繁栄を享受していた。

だが、周囲に馴染めない孤児の少年リオスは、幼い頃失踪した父について屈折した思いを募らせていた。

やがて女神像の足元に隠されていた遺物を発見した少年は、父が雲海を抜け地上に降りたということを知る。少年は父の本当の姿を知るために浮島の外へ足を踏み出す決心をするのだった。

そして地上で意外な仲間たちと出会ったリオスは、今まで聞かされていなかった人間の本当の歴史と、故郷である浮島の避けられぬ運命を知り、世界の存亡のかかった戦いに身を投じていく―――

「ドシュトフロムンド戦記~少年と精霊と大地の果て」に続くスカイウォードソード前史第二弾!

(前作に続き独自設定・独自解釈満載です(汗))

【登 場 人 物 紹 介】

リオス: 十五歳。幼くして両親を亡くし、大叔父であるドシュトに育てられた反抗的な少年。

【挿絵表示】


ドシュト: 九十歳になるリオスの大叔父。かつてリオスの父親を育てた。

【挿絵表示】


イリーナ: リオスと同い年で幼馴染の少女。リオスを心配している。

【挿絵表示】


セバルス: リオスの悪友。好奇心が強い。

【挿絵表示】


ロド: リオスの悪友。身体は大きいが臆病者。

【挿絵表示】


ラジーブ:シーカー族の末裔で弓矢の名手。

【挿絵表示】


テツジ:モグマ族の族長の息子。穴掘りと宝探しが得意。

【挿絵表示】


リメイラ:ゴロン族族長の娘で、格闘の達人。怒りっぽいが面倒見が良い。

【挿絵表示】

X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ