2016年2月20日、エメリア・エストバキア戦争でエメリア空軍を長きに渡って苦しめ続けた重巡航管制機・アイガイオンは洋上で奇襲を受け、味方編隊諸共壊滅した。

海に沈んだと思われていたアイガイオンはその後何故か何処かの海の上を飛行していた。

聞きなれない単語、知らない国名、繋がらないGPS、はるか高くまで吹き上がる海の噴水、水素で飛ぶ飛行機『戦空機』、空飛ぶ戦艦『飛空艦』、空を飛び移動する巨大な浮島『イスラ』、そして謎の勢力『空の一族』。

彼らは見知らぬ世界で何を思うのか?そしてその住民達と語り合い、世界の真実を見つけられるのか?

※この小説は原作とある飛空士への恋歌の世界を基準に、戦空機や飛空艇の設定だけアニメ版のを起用しています。



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