……昔々、ある所に、1匹の雪鬼がいましたとさ。
 その雪鬼は人間が大好きで、人間になりたいと夢見ながら過ごしていたんだと。
 しかし、雪鬼はモンスター。誰からも恐れられ、疎まれ、狩られそうになる毎日が続き、それでも雪鬼は諦めきれんかったんじゃ。
 そして、不思議な夢を見た、ある日の朝――――――雪鬼は、人間の男の子になっとったんじゃて。

タイトル画のようなナニカ(手描き)

【挿絵表示】


※以下、同じ世界観、時間軸のストーリーたち

「怪物のバラード」(https://syosetu.org/novel/280967/
「英雄王セイハク」(https://syosetu.org/novel/290673/

※上記の作品群の、全ての元凶となる世界線

「??????」(https://syosetu.org/novel/264722/
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