魔王が復活した世界で日々を捨て身に生きる傭兵カイナはある日、破格の報酬を目的に怪しげな暗殺の依頼を受ける。決行当日、カイナは単身で護衛のことごとくを排除し暗殺対象へ迫るが、その相手はかつての幼馴染であり、自らがなれなかった勇者となったサフィだった。

「あ、カイくんだー」

そして、そんなサフィの様子はどこかおかしくて――。
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