大した取り柄もないけれど、自慢もできない家柄だけど、なんとなく。なんとなくで居着いたこの場所を守りたいとか、気になるあの子を超えてみたいって思うのは、間違っているのかな。わからない。踏み出してみなければ、全部。だから私は、今日も少しだけ……流れ者たちと居着いたこの場所、GBNで、旅をしたり、戦ったり、なにもしなかったり。だからこれは、物語ではなくただの記録。私が、ワカバ・ユミカがこの世界に生きていたっていう、ちょっとした証明みたいなものかな。

※不定期投稿です
※オムニバス形式です


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