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感想
たつなり 2023年02月15日(水) 03:22 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
物語が始まる前に死んでいるはずなのに100話になっても存在感が無くなるどころか増えていくレッケンベルとかいう化け物
最終的に銀河を飲み込む化け物になって復活してもおかしくねえなあ
エノガード 2021年11月20日(土) 04:07 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
全ての発端となってしまった男の妻への振る舞いを見る限り、自身の配下属僚に対しての度量は決して狭いものでは無い。
遠くシルクロードにまで人手を配する細やかさは正しく周到である。
「血統」こそが権威を齎す時代故に、生き汚さも貴族として正しい。
上昇志向と克己心については言うまでもない。
唯自尊心が強すぎたのだ。政治家や執権者なんて悪業は、当人に強烈なエゴが無ければ到底やっていけないものだが、哀れなまでに強すぎたのだ。
サヨリ 2021年11月07日(日) 10:37 (Good:2/Bad:0) 118話 報告
猪公、「何だとコイツ許せねえ!」ってなるより「あーあ……」ってなる描写で作者殿の筆力高けーな……好き。
返信:道造 2022年01月19日(水) 23:05
感想ありがとうございます。
全員がそう思ってくれたわけでもないので失敗かもしれないやで
ノイジーな意見なのか、多くがそう捕らえた意見なのか分からん時あるから
作者は割と困ってるやで
pip 2021年11月06日(土) 13:10 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
食事が苦痛になるほどの精神的外傷…
支配者としての理性と能力を持つのに何という傷ましさ。
何というか器が大きすぎるのか、穴を開けられてしまっているのか。
臣下は皆心配のあまり胃痛になりそう。
特に料理人とか。
返信:道造 2022年04月13日(水) 02:25
感想ありがとうございます
料理人とか親族とかは「何もしてやれんかったし、何の力にもなれない」と胃痛を抱えています
まあ帝国裏切ってるんですけどね、この人
竜門 2021年11月04日(木) 00:18 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
どれほど辛かったか
壮絶な不幸の連続
神様なんて信じられないよね…
こういう子は辛くて幸せになるまで目が離せないです
ファウストくん救ってくれ
返信:道造 2021年11月04日(木) 01:19
感想ありがとうございます。
実はマキシーン皇帝陛下の本番は8章です
6,7章ヒロインはテメレール公だったりします
ザビーネみたいに最初はロースタートなんやで
くろきし 2021年11月03日(水) 20:11 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
休日なんで全話読み直したけどやっぱ面白い
物語開始時点で故人のロベルト氏やレッケンベル団長の株が事有るごとに上がるのが面白いです
存命なら大モンゴル襲来にこれ以上なく心強い味方だったろうに…
今章では少女皇帝も魅力的ですが徹頭徹尾かませ臭が凄くて逆に新鮮な陰謀全部バレテーラ公にどんなオチが付くのか非常に期待してますw
返信:道造 2022年04月11日(月) 02:31
感想ありがとうございます
ロベルト氏とレッケンベルはある程度「遺産」を残しているので今後とも出てきます
テメ公は本編通りとなりました。なんとか受け入れて頂いて助かりました
ズゴックE 2021年11月03日(水) 14:01 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
年表見るとロベルトさんとマキシーン陛下が文通してた期間てだいぶ短いんですね
なんとなく長年の文通友達だと想像してたので
陛下もそれなりの歳だと思ってたらまさかの16歳!?
というか、文通してた頃はまだ即位してなかったんですね
返信:道造 2022年04月13日(水) 01:43
感想ありがとうございます
僅か半年の付き合いでした
というか仲良ければもっと前に救援の手を差し伸べたからね、ロベルトさん
ハコ割れ 2021年11月03日(水) 10:13 (Good:1/Bad:0) 118話 報告
えっ!?ファウスト思ったより若いな!?
返信:道造 2021年11月04日(木) 01:27
感想ありがとうございます。
22歳なんやでとは割と言うてるけど、この作品かなり長いからのう
皆忘れてるかもしれん
(本編で理解させるべきであり、できなければ作者の負けと考えているので
嫌なんだけどキャラクター設定の開示をカクヨムで要求されたし、必要かしら……web小説だしええか
へいへい ID:Iji7tr2Y 2021年11月03日(水) 08:27 (Good:0/Bad:0) 118話 報告
なーんかデレッデレに惚れそう
返信:道造 2021年11月04日(木) 01:25
感想ありがとうございます。
デレデレに惚れさせるには作者が何か「惚れさせる方法」を思いつかなければならないという
強烈な弱点があってやの(何も考えてない作者