きっと今日もインターネットの世界は賑わっている。きっと今日も僕の世界は静寂に包まれている。
 実際の友達は居ないに等しい。それでも、インターネットの普及した現在だから、多くの人々はSNSやオンラインゲームでつながりを求めて、そして実際に繋がっていくんだろう。けれど僕は、それでも僕は独りだった。

*章ごとに独立したストーリーの短編連載という形式を取っています。連載(完結)ですが、今後更新される可能性があります。作中の時系列は前後する可能性が有ります。

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