これはきみが君臨する王国。王はふたりかもしれないけど、王冠を戴くのは間違いなくきみであるべきだ。でもね、その王座を脅かすのは他でもないぼくでありたい。誰よりもしたたかなはずのきみを引きずり下ろすの。……そんなお話。
短編集です。各話に記載がない限りつながりはありません。
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pixivより転載。
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- 憧憬の愛玩動物
- したたる自我、こぼれる白
- 手を取り合って笑ってた
- きみの幸せだけを願う
- 微笑の意味はいまだ分からず
- 「疲れてノボリが可愛く見えたの!」
- 砂パの兄に苦言を呈せないので
- この寒さはきっと誰にも理解されやしない
- 鏡像依存症
- 叶うなら、ずっとキミといたい
- あのね、わたくしの名前は?
- 虚言大予言
- 演題「心酔傀儡国家」
- 蒔いた種に水をやる
- 遥けき空の贈り物
- 独占の無知を振るえ
- わたくしだけの甘露
- 汝、その罪を告白なさい
- そこには玉座だけ
- 善意しかない!
- リンカーネーション・ドリーマー
- 不通のハッピーデイ
- 無限キャッチボール
- ありふれたパーフェクト・ラブ
- 【前編】「兄さんはトイレに行くなんてしない!」
- 【後編】「兄さんはトイレに行くなんてしない!」
- ある“傑作”たちへ
- 幸せであれ、夢見る君よ
- 愛は激症、恋の障り
- 夢見るリアリスト (改)
- 天使×2 (改)
- 途中式パラドックス
- 太陽のようなお前に許しを
- その矢印はどちらから?