神薙黒鵜は幼い頃に家族を失い、父親の知人であった外国の資産家に使用人として引き取られる。それから数年後、成長した黒鵜は主人の命令により孫娘である死霊使いの少女ドロシーの従者として王立機巧学院へ行くこととなった。我儘毒舌お嬢さまの相手をしながら学院での生活を楽しむ黒鵜。しかし、<夜会>の開かれる魔蝕の年は平穏な日々ばかりではなかった・・・。
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