貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士
作者:道造

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妄想大好き  2024年03月12日(火) 07:30 (Good:4Bad:0) 245話 報告

ランクネヒトと言う捨てられ穂共

どうしようもないよね

眼前には不格好な繕った一張羅と行軍で血豆の血の染み込んだ靴を身に纏い
(13行省略されています)


名無しの墓  2024年03月12日(火) 07:19 (Good:0Bad:0) 245話 報告

かつて自分達が得た栄光が尊いからこそ汚すことが出来ないのがジレンマなんでしょうね…


ロト太郎  2024年03月12日(火) 02:36 (Good:5Bad:1) 245話 報告

寂しさと憐れみを感じる回でした。


ファルシルム  2024年03月12日(火) 01:24 (Good:3Bad:3) 245話 報告

落穂拾いのヴァリエール

落穂拾いて束ねて灯となす

落穂拾いのヴァリエール
(9行省略されています)


mayayama  2024年03月12日(火) 01:16 (Good:6Bad:0) 245話 報告

今まさに黄金時代という人々と対比して黄昏時代を生きる人々を描く。まったく残酷で哀れ。強烈な太陽の残照を忘れられないんだろうなあ。


緑茶中毒  2024年03月12日(火) 01:15 (Good:14Bad:0) 245話 報告

この作品読んでると貞操逆転あべこべ世界なのに、実際には可愛い綺麗な女のキャラのはずなのに、皆が格好いいせいで脳が勝手に新キャラ出てくると渋いおっさんお兄さんが浮かんでくるから困る。
 ヴァリさまとおちぼたちはひかりのたまをつかった!
 ランツクネヒトのやみのこころをはぎとった!


サイズ  2024年03月12日(火) 00:52 (Good:5Bad:0) 245話 報告

例えば、ランツクネヒトがただの畜生以下の外道であれば
例えば、ランツクネヒトが誉れを知らぬただの傭兵であれこうは成らなかった。
主を失い、全てを失った亡者にトドメを刺したのは嘗て自らも得ていた誉れであった。

今なお生き続ける亡者達に安らかな眠りをお与えください。


Lチキ  2024年03月12日(火) 00:50 (Good:1Bad:0) 245話 報告

ただただ泣きそうになった。
決して戻らないかつての栄光。褒美でも名誉でもなくただただ貴方の隣で貴方の後ろで貴方と共に生きたかった。それが叶えばもはや死んでもよかった。貴方と共に笑顔で旅立とう。
……それが叶わないなら生きる意味なんてなかったのだ。


てぃしぃ  2024年03月12日(火) 00:23 (Good:1Bad:6) 245話 報告

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ヅダのかけら  2024年03月12日(火) 00:19 (Good:3Bad:0) 245話 報告

俺らで言うなれば青春を見せつけられた感情を1000倍増幅させた気分やろうな...
焦がれても届かずかと言って振り返ることもできない
ああ確かに夢はあったが過去の自分に今を見せられるか
そんな感情がこちゃまぜなんだろうな...



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