ポンコツゆかりんだと幼女にも負けちゃうからね……。

＞『いや、でもどうだろうな？　なんかこう、恥ずかしい事とか命令されるとちょっと困っちゃうかも……。いや紫様に限ってそんな命令は絶対に無いのは分かるんだけど、万が一、万が一ね？　そういう御趣味がおありだとしたら、一体どんな命令をされちゃうんだろうな！？　そりゃあ、できる事ならなんだって頑張るけども！』
正直ちょっと……かなりみたい。

＞「いつから夢想天生を使えるのが自分だけだと錯覚していたの？
ノリノリゆかりんで草、海苔みたいにパリパリやられるだけなんだけどな。

＞「逆に問おうか。自身の消滅などという陳腐な問題で私が躊躇するとでも？」
＞「この世界は紫様そのもの。私が宙に溶けてしまっても、共に在れるのなら……巡り会えるなら、これ以上ない贅沢な死に様だ」
ゆかりのちっ……すね……。正直ゆかりのち好きだったんで再現というか、こう……好きですわ。

＞「ふふ……撃つ、斬る、衝く、放つ、殺す、何を取っても私には効きません。あ、いやでも死なないけどこれめっちゃ痛いわ。あ"いたたた！」
こいつさぁ……こいつさぁ……！
たしか東方妖溶無のアイボのセリフだったはず。
それはともかくこいつさぁ……。はぁー……。

＞「殺してやる……！　殺してやるぞ十六夜咲夜！」
＞「思った以上に効果があったようで満足です」
コントなんだよねただの。

＞ついでに刺し傷が痛くて泣きそうだった。
ほんまにこいつなんなの？（困惑）

＞「私だって橙を頼りにしなかった時なんて一度たりともなかった。貴女も藍と同じく、欠かす事のできない私の家族ですわ。自分を卑下する必要はありません」
家族とか言いながら殺したりコントしたりで情緒不安定すぎて泣けてくる。でもこの精神状態なの普通に心配。

＞「なんか私達が悪者みたいな雰囲気だな」
ゆかりんだからいいのよ。

＞「藍、橙。私はまた貴女達と旅をするわよ」
「いってらっしゃいませ。私と橙はいつまでもお待ち申し上げております」
なんとも言えない……。エモいって感じなのかな？
次の周回で会おうってことか、逆行してもという意味なのか。

＞八雲紫といえば疑いようもなく幻想郷最強の妖怪。アレだけの力を示した藍の主人であり、その深謀遠慮は何者にも理解される事はない。
まだ勘違いされてる……今んとこ強くなったの式とスキマぐらいなのに……。

＞「いいじゃないか。どのみち最後なんだから」
幻想郷じゃなくて（ゆかりんが）最後。アレみるとね。

＞「いやなんだ、つまるところ──お前の願いもこれまでだという事だ」
＞「はえ？」
間抜けなゆかりんとは（物理的に）オサラバ！
ここの流れるようなオッキーナの台詞好き♡

＞秘神の何気ない手刀が、紫の首を切り落とす。
ここすき。これ以上の言葉はないです。
それはともかくなんでウラギターのオッキーナ？気になる気になる。


あと3話、お待ちしております。

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たった一人に囚われたいけど紫からの唯一にはなれない藍
うーん対照的
でもそのゆかりん、過去しか残ってないんですわ
失敗した時点でやり直すから、最初の「八雲紫」が行った場所より先には行けないんですよね
繰り返す度に縛りが増えるコンテニュー

激戦に次ぐ激戦で腕がいっぱい落ちてる空間･･･1本くらい持ってってもバレへんか･･･？（その空間に入れるとは言っていない）

「八雲」以外誰も信用しちゃいけなかったのに、肝心要の最奥に「八雲」以外の最大戦力を置くと言うガバ
強力な式ほど勝手に動くってこれまで割と出てきてましたからねえ

ゆかりん、要らないものはちゃんと分別して処分しなさいってあれ程･･･
でもメリーも蓮子も掃除苦手そうだからなあ（偏見）

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