初めから、勝負できていなかった。
勇気をもらったところで、既に手遅れだったのだから。

……だけど、もしも僕にできることが一つあるのだとしたら、それは舞台袖ではなくステージで輝く君を照らすこと。
それが、僕が君にできる唯一だと思うから。

このスポットライトは、君への想いの証明だ。


※注意
・演劇用語が多用されますが、あまり気にしなくても作品は楽しめると思います。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ