妖魔怪異の蔓延る日本、魑魅魍魎の渦巻く現代社会。
そうした化け物たちに対抗すべく『退魔師』なる各種様々の技術を持つ専門家たちが日々排出され、戦っている昨今。

そういうあれこれとはちょっと近くて、でもそれなりに離れたところに柊幻魔はいた。
かつては退魔の名門柊家の長男、けれど才に恵まれず10年前に追放されて、日々を慎ましく小さな満足感と共に送っている。
友人知人、あるいは慕ってくれる者たちもそれなりで、これはこれでと一頻り頷きながらコーヒーを啜る麗らかな生活。

そんな彼の下に、一人の超自然的存在がやってきて。
彼の、別にバトルとかない日常の物語は更に起伏に富んでいくのだった。



※保険程度に残酷な表現/ボーイズラブ/シリアスタグ付けました。本当にあるかは気分次第。でも男の娘はすこ。
※一話大体2000字くらいでさっくりと。
※バトル?ざまぁ?TUEEEE?なにそれハーレムなら若干あるよ。基本ほのぼの、のはず。
※不定期更新。思い立ったが無花果、もとい吉日。
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