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感想
赤狼一号 2021年08月18日(水) 16:46 (Good:0/Bad:0) 100話 報告
いやー、やっぱりこうくるとは思ってたけど・・・それでも泣くわこんなん(;_;)
返信:道造 2021年08月24日(火) 23:32
感想ありがとうございます。
まあ、そういうルートなんやで
のんびり読んで頂けると嬉しいです
sqlite* 2021年08月18日(水) 16:01 (Good:0/Bad:0) 100話 報告
100話おめでとうございます!
国家に反逆した人間の墓を作る、か。
地味に相当危険な橋渡ってるな。
返信:道造 2021年08月25日(水) 01:30
感想ありがとうございます。
返信遅れ申し訳ありません
一応リーゼンロッテ女王陛下の許可は、最新話の通りとっとるんやで
じゃあ何もかもええかというと違うやけども
ΑⅩ 2021年08月18日(水) 12:05 (Good:32/Bad:0) 100話 報告
地獄に落ちる、か……
…………地獄の沙汰も金次第、と申します。
ですが、我々が地獄に落ちるとき、金銭を持っていくことはできません。
ではどうするか。
(10行省略されています)
返信:道造 2021年10月27日(水) 23:03
感想ありがとうございます。
返信遅れ申し訳ありません。
マルティナは何だかんだ糞真面目だからの(最新話で少しおかしくなる
基本的にはマルティナ章が終わり、補佐としての真価が今後発揮されるやで
shun 2021年08月18日(水) 10:47 (Good:8/Bad:3) 100話 報告
マルティナの懊悩は、本人の主観において、大凡正しいのだろう
それに同意する者も少なくないだろうし、結果が覆る事も無い
・・・ただ、産まれてこなければ良かった、さっさと死んでしまえば良かったという結論において、明確に拒絶し否を唱える者が居る
それは、才能をこそ愛でるアスターテ公爵では無く、この世界において異端と言える情理を持つファウスト・フォン・ポリドロですら無く
ただただ娘に輝ける場所に在って欲しいと願った母親であり、母親達で
(6行省略されています)
返信:道造 2021年09月24日(金) 23:15
感想ありがとうございます。
返信が遅れ申し訳ありません
最終的にマルティナは全てを乗り込んで覚醒することとなりました
別な何かにも目覚めましたが、それはご愛敬ということで
5章も終わり、そろそろ本筋のファウスト君主人公騎士道物語に戻ることになります
今後ともよろしくお願いいたします
紅美鈴推し 2021年08月18日(水) 10:17 (Good:2/Bad:0) 100話 報告
自分の母は反逆者…それも自分の為にしたことだということ理解したマルティナ…
泣いたって良いじゃない、人間だもの。人の原動力は心だ、その時に思った感情は大切にしろ、ましてやそれが誰かの為を思い身体を突き動かされたなら…
個人的(主観的?)ではありますが人間の行動原理は感情だと思っております、後から理屈だの付けて納得させようとしたところ結局切っ掛けはその時思った感情が身体を突き動かすと思うのです…感情よりも理屈を優先させる思考を続けていると人間は不調を起こすと思うのです…。
だから現代の人間でもガス抜きの形で休日は遊園地に行ったり買い物に行ったり自宅にこもって好きなことを感情の赴くままにしていると思うのです。
少なくと自分は大人になった今でも人間の行動原理感情だと思っております、はい。
返信:道造 2021年09月30日(木) 22:07
感想ありがとうございます。
返信遅れ申し訳ありません。
作者はもこたん推しです。
仰る通りだと思います
マルティナちゃんは第5章で感情の爆発とともに、覚醒しました。
10/1からの6章でもちょくちょく出るので、今後ともよろしくお願いいたします
かいはしら 2021年08月18日(水) 04:22 (Good:1/Bad:2) 100話 報告
一つ気になるのはカロリーヌは亡命して教会に残したマルティナをどうする気だったんだろ?
返信:道造 2021年09月07日(火) 00:27
感想ありがとうございます。
別視点を外伝で書く機会があれば書くやけど
そもそも教会に身を潜めていたマルティナが殺されたとの誤報があり
カロリーヌは敗北を悟り、領地から脱出したんやで
APOCRYPHA 2021年08月18日(水) 02:40 (Good:8/Bad:3) 100話 報告
うーん、この場合結局の所何が悪いかって言われたら、一番は伝えるべき事もまともに伝えないままくたばったボーセル当主、次に選べる道が他にもあったのに態々反逆を選んだカロリーヌの順では?
その態々反逆を選んだカロリーヌにしたって結局は学が無かったのだから反逆を選んだ訳ですし、学が無かったのは何故かと言われればカロリーヌの親のボーセル当主が与えなかったのだからカロリーヌに全面的な責があったとは言い難い
カロリーヌが自助努力で学を身に付けたとしてもその当時の状況では問題視されて消されても不思議はないでしょうし、能力が有ろうとカロリーヌが能力を示せる頃にはギリギリでリーゼンロッテ女王の親衛隊入りは逃していて、ロベルト王配の口利きルートはそこまで大きくなく、第一王女の親衛隊なんて結成もされてない以上は尚更
(12行省略されています)
返信:道造 2021年09月24日(金) 21:05
感想ありがとうございます。
返信遅れ申し訳ありません。
色々皆感想があると思うんですが
作者としてはボーセル家の内実がどのようであったかはある程度
「カロリーヌの反乱」という中編外伝にて書く予定であります
(ただ物凄く先の話になりますが。本編中に特に理由もなく書くとエタるし)
マルティナちゃんには結局のところ何の罪もないんやで
ファウスト君はそんな罪最初からないと思ってるし、一章で書いたように
親の罪が子の罪になるという思想そのものが耐えられないので潰しにかかったやで
西瓜ペシャン公 2021年08月18日(水) 02:22 (Good:6/Bad:0) 100話 報告
記念すべき100話目で涙腺崩壊させてくるとは
チンコ痛いねんからの感動とか、見始めた当初は微塵も思わなかったよ
ここまで書き続けてくれた作者様にはただただ感謝を
それにしてもこのまま行くとマルティナはファウストに依存してヤンデレ化しそうな気が
いいぞ〜もっと病め〜
更新お疲れ様でした。今後の展開も楽しみにしております
返信:道造 2021年09月28日(火) 01:11
感想ありがとうございます。
返信遅れ申し訳ありません
最新話の通り、マルティナはちょっとヤンデレというか駄目な感じになりましたが
能力的には有能です。
そろそろ6章再開しますので、よろしくお願いいたします。
raglaner 2021年08月18日(水) 01:57 (Good:31/Bad:0) 100話 報告
マルちゃんの視点から見ると、自分が全ての元凶に見えるけど、そもそも利権に絡む地元有力者が幅きかせたせいで、次代の話すらできなかったとしても、王都に留学とか他の道はあったはずで、ただ母が選んだ道が行き止まりだっただけ。
ここらへんが、子が自身である程度将来を選べる現代と家長が全て決める中世貴族社会の違いで、親子で話し合う機会すら得にくい所が出てしまったのか。
子供は、まっすぐ親の後ろを歩いて育つけど、大人は歩く道を手探りで決めて、なおかつその道を後ろから来る自分以外の人のことも考えなきゃならない。
それが、何でもないように笑って爆進できる人もいれば、不器用な人もいる。
親が自分を産んだような歳に差し掛かって、ようやくわかる、というか後ろについてくる者ができて初めて理解できることってあると思うのですよ…。
返信:道造 2021年10月25日(月) 02:52
感想ありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありません
仰る通りでして、カロリーヌは自分の才能限界で自分が選べる手段がほぼ無い事に絶望しながら
自力救済(フューデ)を選びました
機会があれば、カロリーヌの絶望については外伝で書きたいと思いますが
長くなりますので、やはり本編完結後になると思います……
ぱた子 ID:j0euKCzc 2021年08月18日(水) 01:43 (Good:4/Bad:0) 100話 報告
チンコ痛いねんから始まる貞操逆転世界ものでここまで泣かされるなんて!
返信:道造 2021年08月24日(火) 23:57
感想ありがとうございます。
作者はまだまだ書くつもりなので、のんびり読んで欲しいやで。
2023年完結が目標です!(多分なんとかなるはず