◆前回のアニメのあらすじ◆
大空陸と言う世界では、全ての人が女として生まれ、17歳で性別を決めて男と女に分かれる。だが、宮国の神・テンプスパティウムに仕える神の巫女・シュヴィラは永遠の少女だった。そんな少女たちが、空に祈るために乗る『神の乗機・シムーン』を狙って、礁国と嶺国と言う二つの大国が、力ずくで宮国に侵略して来る。シュヴィラ達は国家の命令で、否応なしに戦争に駆り出され、シムーンに乗って戦うが、たくさんの少女が空に散り、アーエルとネヴィリルは敵に囚われてしまう。だが二人は、神の国・宮国のシュヴィラを尊敬する嶺国の巫女に助けられ、伝説の『翠玉のリ・マージョン』によって、遥かな時空へと旅立って行く。しかし、戦争に敗れた宮国は、礁国と嶺国によって二つに分割され、やがて両大国は、宮国の領有権を巡って争う事になるのだった。

<作者より>
相当な長編小説になる可能性もございます。もし、分割して掲載する時はご容赦下さい。
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