「・・・昔々、自らを作り出した主神を殺した者がおりました」

神殺しの末裔、両橋夏目は神ののたまうこのオラリオで日々を過ごしていく。
獣の行く先にあるものは生か死か、それは神にも知り得ない。全ては天を衝く塔に託された。

――いつしか弱かった少年は『親』を殺して強くなる、これは神を殺した眷属の、遠く昔の英雄譚だ。
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ