戦闘は苦手で趣味は散歩。とある名無しの弱小妖怪は、今日も平和に幻想郷で生活していた。

そんなある日、彼女は突然境界の妖怪・八雲紫に拉致されて、身に覚えのない理由で人里暮らしをすることに。

博麗の巫女によって、風(ふう)と名付けられた彼女の、不思議で妖しい日常。

※“前日譚”は三話で三万字越えとなっております。本編は平均五千字程度ですので、長いの疲れる!という方はそちらからどうぞ。主にあらすじの内容ですので、支障は無いはずです。

※2016/1/17 本編完結。おまけは需要があり次第更新します。詳しくは活動報告まで。

※後書き表示推奨。

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