深海棲艦との戦争が始まり、それまでの海空軍と入れ替わるように艦娘が深海棲艦との戦争の主役になったものの、人間と艦娘の間にはまだまだ距離があった、今も続く戦争の初期。

 放置された泊地で出会った艦娘達と新任司令官が、戦いを通してお互いの心に触れながら少しずつ分かり合い、新たな水平線を目指すまでの物語。「悲しいけど、これ戦争なのよね」的な部分も折々出てきます。

 クロスオーバーなし、チートなし、基本シリアス、提督Love 的な感じです。


【ご注意】
◯本作は、拙作『それでも僕は提督になると決めた』のかなり過去の時間軸にあたる物語です。二つの物語は双方完全に独立していますが、合せてお読みいただけますと嬉しいです。
〇艦娘から指揮官への呼称は司令官から始まります。
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