幻想郷に昔からいる、少女の形をした物書き妖怪。
彼女は手に持つ筆を走らせて、幻想郷の様々な事象を書いていた。
けれどもそこに意味はなく、存在理由も分からぬまま、今日までずっとそうやって生きてきた彼女にある日、一つの転機が訪れたのだった。

一つの点が線となり形描いていく、果たしてその終末はいかに。
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