時は1940年10月……
『特地』、イタリカのあの戦いから早1年、陸軍中尉へと昇進した西住みほは本国へ帰国し、相変わらずの戦車漬けではあるが平穏な時を過ごしていた。
しかし、既に世界は再び戦乱の時代へと突入し、その戦禍の気配は徐々にみほの足元にも近づいてくるのだった……

この作品は、タグにもある作者の【ゲート×ガルパン・シリーズ】の第二弾で、シリーズ第一作である【祝☆劇場版公開記念! ガルパンにゲート成分を混ぜて『門』の開通を100年以上早めてみた】の後の時系列になるエピソードとなります。

異世界と現世を繋ぐ『門』が100年以上早く開いてしまったために、我々の歴史とは違う歴史を歩まざるえなくなってしまった”この世界”の大日本帝国……
そんな世界の中、学生ではなく一人の装甲将校としてみほ達はモンゴル平原……リアル戦場を駆け抜けます!

「ミホ、会いたかったわ♪」

ついに親しき友と、

「あははっ! ぜ~んぶ踏み潰してあげるっ!!」

最強のライバルが登場?
そして……

「百足衆、推して参るっ!!」



***


基本は中編程度の長さになると思います。
前作のあとがきにサンプルを載せ、活動報告で正式にアンケートをとろうかと思いましたが……

「あれ? 俺、まだスランプ中(以前からの作品が書けない状態)じゃね?」

と思い出しまして、ならいっそ今の自分に書けるものから書いていこうと思いました。
せっかく回答をくださった方には本当に申し訳ありません。
アイデアがまとまっていてプロットの完成度が最も高かったこの「CODE1940」シリーズから始めさせていただきます。

あと、このシリーズはゲート要素がほとんどないのでご了承ください。



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