――――これは、ある〝始まり〟の可能性。

 ある少年のもう一つの〝終わり〟に、伸ばされた手を取った『正義の味方』が招かれた。
 そうして彼は、託された命を背負って始まりの戦いを駆け抜ける。

 覆すための戦いではなく、
 あるいは変えるための戦いではない。

 彼の戦いとは、己が本質を全うするためもの。
 守ること、それこそが本質。
 故に、託された命を守るとともに、彼は大切なものを守っていく。

 そうして、始まりの夜――――本来とは異なった運命が交錯する。


 ※元々は、『リミゼロ士郎がショタウニーに憑依して第四次へ』というシリーズとして、pixivの方で連載していたものです。
 なので、プロローグのあとがき以上の詳細については、pixiv(特にキャプション)を見て頂くか、作者に直接メッセージなどでお願いいたします。
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