(旧題 インフィニット・ストラトス Siegfried and Brunhild)
 始まりは高校入試の試験の日だった。
 その日、俺は幽霊に出会った。
 幽霊に導かれ俺はISに触れ、動かしてしまう。
 女性にしか扱えなかった幼馴染の姉が作り出したマルチフォーム・スーツ、インフィニット・ストラトス。

 その日から俺、織斑一夏の日常は一変した。
 平和だった日常は終わりを告げ、世界で唯一の存在といて放り込まれたISの世界。
 全てはあの綺麗な声から始まった。

 ――あなたはそこにいますか?――



 この作品の織斑一夏はネガティブな性格をしており、千冬も三割り増しくらいに不器用にさせているつもりです。
 また白式の代わりにファフナーを全身装甲型のISをして使用するにあたり多くの矛盾を感じると思いますが、広い心で読んでいただけるとありがたいです。

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