推薦作品:『世紀の聖女』セオさんが誘拐犯の私をニコニコ振り回していく。 ファンタジー / 恋愛
自称宇宙人の前科359犯の女が、創生の21人の直系子孫である聖女を誘拐したことから始まる、ライトなミステリー風味の百合日常コメディです。3つの神が衛星軌道上にいる。それらは1997年前に色々生み出... (全文表示)
自称宇宙人の前科359犯の女が、創生の21人の直系子孫である聖女を誘拐したことから始まる、ライトなミステリー風味の百合日常コメディです。3つの神が衛星軌道上にいる。それらは1997年前に色々生み出して、あらゆるものを寄越して、はたまた同時に規則も制定したりして。神は人類に戦争飢餓疫病犯罪という概念を与えない、そんな楽園でのお話。なんか不穏な世界設定を下地にしてるし、身長193cm体重456kgの女とか出てくるけど、机の上に置いてたまんじゅう食べられたとかパンが膨らまないとか…、気の抜けた話にギャップが生まれてなんか笑ってしまう。だらしなくふざけた言動ばっかで、だけど何もかもを知ってるような女。真面目で天然でまだまだ好奇心旺盛なお年頃、だけど聖女としていずれ来る運命に身を捧げる少女。振り回す側は少女の方。それに乗っかる女との相乗効果が悪ノリを加速させ、その結果生まれるおバカな掛け合いが面白いです。ちょっとしたコメディ、ほのぼのとした百合が好きな方におすすめです。また、《真理大数11/12》、『聖体断裂』、潰れた殺意、etc…と謎多き世界にまつわる物々しい厨二ワードが気になる方もおすすめです。▼読む際の注意事項など百合が苦手な人は注意です。
推薦:こまけだら 評価:★ (Good:3/Bad:0)
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絶え間なく襲い掛かる魔物、徐々に狭まっていく人類の生存圏、膨大なリスクとリターンが存在する深遠のその先に一体何があるのか…主人公とこの世界の因縁とは! 今の某小説サイトなどでは衰退久しくなった本... (全文表示)
絶え間なく襲い掛かる魔物、徐々に狭まっていく人類の生存圏、膨大なリスクとリターンが存在する深遠のその先に一体何があるのか…主人公とこの世界の因縁とは! 今の某小説サイトなどでは衰退久しくなった本格的なダークファンタジー物です。作者の前作はハンターハンターの二次創作なのですが、この作品の『暗黒領域』と呼ばれる瘴気が蔓延している地域はハンターハンターの『暗黒大陸』の要素を多分に含んでおり、瘴気が薄い地域は通常のファンタジー生物が出てきますが、瘴気が深くなるに連れて暗黒大陸とポストアポカリプス世界が融合したカオス世界が広がっています。 しかし、そのカオス世界のリターンは莫大で希少な資源がゴミのように取れたり、煎じるだけで欠損部位が治るどころか若返り・美人化・長寿化・強化の効果全部載せの薬が作れたりします。しかもそこら辺に生えてる草っていうね… 主人公がパワーアップしたり己の過去に気づく所謂修行シーンは結構続き、長いなぁと思う方がいるかもしれませんが、決して穏やかな場面の連続ではなく、また主人公の内面や世界観を知るための重要なシーンだと思います! 前作のハンターハンター二次創作では多くの評価がされているので文章力は私以外の人でも満足するものだと思います。 ですが、凄く面白い割にあまりに評価されていないので、ぜひ読んで見てください!私がこれまでに読んだオリジナル作品の中でもトップクラスに面白いです!
推薦:釣り人202 評価:★ (Good:1/Bad:0)
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