推薦作品:機械仕掛けの竜と相棒の物語 モンスターハンター
『ゾイド』のジェノザウラーが、『モンスターハンター』の世界へ。圧倒的な火力と装甲でモンスターを蹴散らす姿と、それを目撃する人間たちの驚愕は、まるでゴジラ映画のよう。機械的な分析を交えた主人公の語... (全文表示)
『ゾイド』のジェノザウラーが、『モンスターハンター』の世界へ。圧倒的な火力と装甲でモンスターを蹴散らす姿と、それを目撃する人間たちの驚愕は、まるでゴジラ映画のよう。機械的な分析を交えた主人公の語りも特徴的です。そんな「歩く災厄」と、一人の新人ハンターとの出会いが、物語を思わぬ方向へ動かしていきます。▼読む際の注意事項などクロスオーバーならではの独自設定があります。両作品の前提知識がなくても話の流れは追いやすく、「強大な機械竜と、それに関わる人間たちの物語」として楽しめます。
推薦:ぐっども 評価:★ (Good:0/Bad:0)
推薦作品:私、メリーさん。47日後に逢いに行きます 現代 / ホラー
都市伝説でお馴染みメリーさんを取り扱った創作は数多くあり、こちらの作品もタイトル通りメリーさんを扱った作品といえます。またこういった創作物のメリーさんといえば元ネタ通り恐ろしい存在だったり普通の女... (全文表示)
都市伝説でお馴染みメリーさんを取り扱った創作は数多くあり、こちらの作品もタイトル通りメリーさんを扱った作品といえます。またこういった創作物のメリーさんといえば元ネタ通り恐ろしい存在だったり普通の女の子だったりチョロインだったりポンコツだったりと幅広く存在します。今回紹介させていただくこちらの作品もなかなか変わった性格をしたメリーさんが登場します。なんと、電話口の向こう側の相手に対して、日本各所の観光スポットを紹介するというDJ風メリーさんという奇抜なキャラクターとなっているのですが・・・この作品のキモはそういったキャラクターの個性ではなく、ひとつの物語としての構成の上手さなのでしょうね。一人の男とDJ風メリーさんの、電話越しのコミカルな会話から始まり、徐々にヒモ解かれていくメリーさんの真意や、別れの挨拶の意味。細かなところに散らばった伏線など、完成度が高い。この作品のタグにも書いてあることなのですが、全文一万字程度の文章量なので直ぐに読み切ることが出来るにも関わらず起承転結がしっかりしており、文章自体も読みやすい印象を受けました。読もうと思えば10分で読み切れるし、もう一度読み返せばなた新しい発見もあるやもしれません。心にそっと寄り添ってくれるような余韻の残る、おすすめの一篇です。▼読む際の注意事項など
推薦:ロスタイマー 評価:★ (Good:127/Bad:4)
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