巨人や龍の遺骸が大地になった場所では神の加護が人に宿るという。
この大秋津洲でも同様だが、俺に宿ったのは『二周目の人生』と言う扱い難い物であった。
何が扱い難いかと言って、最初の人生ではその恩恵も無く、そもそも気付く事もないので後に活かせないということである。
魔王軍の来襲やソレに対抗するための大幅発展に巻き込まれて、鳴かず飛ばずで終わったはずの人生でもやり為せと言うのであろうか?
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ