この世界は魔法を忘れている。なぜか? それは遥か昔の人々が魔物と一緒に封印したからだ。使えないものなど記憶から忘れられる。これは当然といった節理であった。そんな世界で複写された古代の書物を手に青年のアートは海に浮かぶ島を目指す。彼は島で出会った軍の研究員二人と仲良くなり、共に島の謎を調査することになる。硬く閉ざされた石扉。研究員の一人コミが頭に響く声に誘われて触れる。扉が青白い不思議な模様を描き、淡く光る。もう過去には戻れない。古の封印が今、解き放たれた。
アートは知らない。なぜ軍がこの島を調べているのか。その答えは扉の先にあるのかもしれない。
旧 魔法に導かれて~魔法が忘れ去られた世界で、魔法に願う~
※カクヨムにも投稿しています。
アートは知らない。なぜ軍がこの島を調べているのか。その答えは扉の先にあるのかもしれない。
旧 魔法に導かれて~魔法が忘れ去られた世界で、魔法に願う~
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| プロローグ | |
| 海に浮かぶ島 | |
| 第一話 ディストリア諸島 | |
| 第二話 研究者の二人 | |
| 第三話 石扉 | |
| 第四話 遺跡と門番 | |
| 第五話 魔法よ……導いて―― | |
| 第六話 複雑する気持ち | |
| 第七話 黒い霧の獣 | |
| 第八話 研究 | |
| 第九話 魔法の障壁 | |
| 第十話 蔓延る不穏 | |
| 第十一話 夜の災い | |
| 第十二話 未知なる石の可能性 | |
| 第十三話 再び宮殿へ | |
| 第十四話 黒い霧の門番 | |
| 第十五話 古き魂は魔を操る者を待つ | |
| 第一章エピローグ | |
| 間章 | |
| 変わりゆく日常 | |
| 青き戦 前編 | |
| 第一話 選択 | |
| 第二話 街を照らす炎 | |
| 第三話 黒い霧の人型 | |
| 第四話 ラアドベルク山脈 | |
| 第五話 雷鳥 | |
| 第六話 メティス村 | |
| 第七話 絵本 | |
| 第八話 照らし合わせ | |
| 第九話 出発 | |
| 第十話 焚火の語り | |
| 第十一話 二手に分かれて | |
| 第十二話 ベルガータ伯爵家 | |
| 第十三話 エディア村 | |
| 第十四話 教会の隠し事 | |
| 間章2 | |
| 変化する思考 | |
| 青き戦 後編 | |
| 第十五話 巡回する手紙 | |
| 第十六話 信用と疑い | |
| 第十七話 開戦前日 | |
| 第十八話 願い | |
| 第十九話 混沌と裏切り | |
| 第二十話 戦後 | |
| 第二章 エピローグ | |
| 間章3 | |
| 空の箱舟 | |
| 二人の何でも屋 | |