西暦2071年。僕はその年を世界が堕ちた年と思っている。実際事実だ。こうなったのは全部あいつらのせいだ。あいつらがいなければ、みんな笑って、平和に過ごしているはずなんだ。
 あらゆるものを喰らう細胞「オラクル細胞」から形成される謎の生命体、アラガミ。それらによってこの世界は荒廃した。アラガミの「食べ残し」である人類は滅亡の危機に瀕していた。だが、少なからずアラガミの食いカスのような世界でも希望はある。ゴッドイーター。それがこの世界で唯一の希望だ。
 その希望の中に僕の名前もある。けど、僕は人々の希望にはなれない。僕の仕事は………

西暦2074年。一人の少年が極東支部に配属した。彼の役目は後に神を喰らうことではなくなった。少年の本当の役目は………

本作品はGE2の防衛班の帰還までを含めた作品です。なお投稿は不定期です。どうか生暖かい目で見てください
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