推薦作品:さまよえるフリッツ【完結】 ファンタジー / 冒険・バトル
父を亡くした母、息子がいわゆる小作農として登場します。序盤は、息子のフリッツが母と苦しいながらも懸命に生きるその姿が文章から想像できます。そして、悲劇を体験した少年の悲嘆と苦痛の中でも、幼い少年の成... (全文表示)
父を亡くした母、息子がいわゆる小作農として登場します。序盤は、息子のフリッツが母と苦しいながらも懸命に生きるその姿が文章から想像できます。そして、悲劇を体験した少年の悲嘆と苦痛の中でも、幼い少年の成長が見えてきました。▼読む際の注意事項など 作品の雰囲気はお世辞にも明るいとは言えません。しかし、読めばその暗さと独特な雰囲気が堪らなくなること必至です。
推薦:えrhxdykn 評価:★ (Good:3/Bad:0)
推薦作品:マブラヴ グレートパトリオティックウォー Muv-Luv
「愛と勇気のおとぎ話」と言う割に勝手に「難民が居るから」と戦線を開けて国連司令部を壊滅させるなどの、あまりに「戦争に勝ちたくないのか、俺に任せればすぐに勝たせて見せるものを」と疾風ウォルフみたいな感想... (全文表示)
「愛と勇気のおとぎ話」と言う割に勝手に「難民が居るから」と戦線を開けて国連司令部を壊滅させるなどの、あまりに「戦争に勝ちたくないのか、俺に任せればすぐに勝たせて見せるものを」と疾風ウォルフみたいな感想が飛び出す、「愛と勇気、どこへ!」というマブラヴでありますが、そんなおとぎ話に「三発目(&もう数百発)の原爆を投下だァ!間違って死んだらごめんなァ!」するのがこの作品。MIRV!IRBM!戦術核!戦略核!と連打する姿は「人類の火、いつ見ても美しい」とへスター事務総長もご満悦、MBTの直射で死ぬ程度でユーラシア大陸が征服できると思うなよと、下等生物にわからせするソ連軍一同は、皮肉なことに史実のアフガンでクソミソなソ連を見てると泣きたくなりますよ()このソ連財政を圧迫する60年代から爆増した核兵器が人民を守る為に有効活用、うーんこれは労農赤軍の栄光だ、赤い光に人類の知恵と勇気と共産主義思想の精神が煌めいているのが、分かるだろう?この作品の特筆すべき点は、概ね基本的に史実冷戦の人類なので、特に効率的に勝つ為なら平気でワシントンやモスクワを焼く事に全く躊躇しない高級将校たち。史実みたいにたかだか二万程度の群れに「艦砲射撃やーやーなの!」して京都で負ける人類さんサイドではなく、面制圧ロケット弾や砲爆撃、レーザーヤークト(核による制圧)と、同胞に向けて準備してた兵器群は何かの間違いで大盤振る舞いされると、何で人類が滅んでないか分からねえなァ()。個人的に一番面白ポイントは「害鳥だ」で「文化大革命爆弾」されたカシュガルのあ号くん、哀れ。原作ではろくに書かれなかった東ドイツ面々や存在価値が怪しい近衛の出来損ないみたいな日本帝国のお荷物集団をちゃんと考察している点はかなり唯一無二の独自性を誇る。なにより一々次回更新に4年もかけていません!素晴らしい!
推薦:ortus 評価:★ (Good:12/Bad:1)
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