推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 現代 / 文芸
5490字で描かれた奇妙な『日常』。恋煩う一人の大学生のユーモアある生活。「そこのお兄さん、星おひとつどうですか?」宇宙人で気安く胡散臭いセールスマンはそう言った。その時酒に酔っていた主人公... (全文表示)
5490字で描かれた奇妙な『日常』。恋煩う一人の大学生のユーモアある生活。「そこのお兄さん、星おひとつどうですか?」宇宙人で気安く胡散臭いセールスマンはそう言った。その時酒に酔っていた主人公は宇宙人の口車に乗せられてまんまと星を買ってしまう。月や水星ではなく、空に数えきれないほどある小さな星だ。そこから始まる物語。会話のユーモアと悲恋愛と、酒とセールスと宇宙人が魅力の作品です。オチも素晴らしく、最後のセリフには様々な意味があります。最後のセリフのために今までが存在していたのかとも思いました。▼読む際の注意事項など感想ネタバレ
推薦:アーチマン 評価:★ (Good:10/Bad:0)
推薦作品:三匹の蛇 ハリー・ポッター
原作にもあったんじゃないかと思えるくらい丁寧な描写が多く、作者様のハリポタ愛が伝わる素晴らしい作品。主人公はもちろん、原作では名前程度しか出てこないキャラクターも深掘りされており、とても味わい深... (全文表示)
原作にもあったんじゃないかと思えるくらい丁寧な描写が多く、作者様のハリポタ愛が伝わる素晴らしい作品。主人公はもちろん、原作では名前程度しか出てこないキャラクターも深掘りされており、とても味わい深い。特にタイトルにもある主人公とその友人たちとの立場を超えた友情には心を打たれます。親世代のマグル出身スリザリン生オリ主ですが、真っ向から純血主義に歯向かうわけではなく、かと言って迎合するわけでもなく、自分の信念を持ったまま清濁併せて友人と関わり続けるという今まで読んだことがないスタンスで過度なご都合主義を感じず非常に面白いです。ハリポタ小説を沢山読んでいる人、二次創作特有の空気感に食傷気味な人ほどぜひ読んでほしい作品です。▼読む際の注意事項など
推薦:宮井亜玲 評価:★ (Good:6/Bad:1)
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