『書士隊は現場主義』
王立古生物書士隊が筆頭書記官、ジョン・アーサーが謎の失踪を遂げて七年経った今、そんな考えも古臭くなりつつあった。
大陸各地に根を張るハンター達の活躍により、希少な素材や情報が机を動かずとも入手できるようになった時代。書士隊の在り方が変わり始めていたその時、青年ハインツは見聞を広げるため、護衛ハンターのリィタたちと世界を巡る。
これは書士隊の青年が頑張ったり、頑張らなかったりするお話。

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