推薦作品:ロヴァノリヤ禽獣旅紀 —広大なる多民族國家の命運、大衆の暗く斃れる先には、何が在るのか— ファンタジー / 冒険・バトル
細かい風景描写が、その国の時代背景と共に上手く作られていて中々に見ていて面白い。 昔ながらのプロが描くような緻密な世界観のハイファンタジー小説物であり、古き良きファンタジー小説として、読者の中... (全文表示)
細かい風景描写が、その国の時代背景と共に上手く作られていて中々に見ていて面白い。 昔ながらのプロが描くような緻密な世界観のハイファンタジー小説物であり、古き良きファンタジー小説として、読者の中にはツボに入るヒトは絶対にいるはず!! この世界の一人として主人公が旅をしていくその主人公の視点やその風景裏には、世界観や国事の情勢がかなり細かく散りばめられるように点在しており、読んでいる者にはかなりの想像力を掻き立てられて読んでそれがとても楽しく、昔から愛読している様々な分厚い小説書籍の雰囲気と似ていてとても良い。 そのような文学的な文章を読むことでワクワクと興奮を掻き立てられる読者にはかなりおすすめな小説である。▼読む際の注意事項など・国の情勢を時々長ったらしく事細やかに描き過ぎてしまう所が所々あり、自身はそれはそれで好きな部分だが、読者の趣向(飽き性など)によってはその途中で飽きてブラウザバックしてしまう可能性がある。しかし、それ以外に欠点で思い当たる所がそこまでない。
推薦:SOGEKIKUN 評価:★ (Good:1/Bad:1)
推薦作品:グレイ・クレイヴ・ブレイク・スターズ 現代 / 文芸
5490字で描かれた奇妙な『日常』。恋煩う一人の大学生のユーモアある生活。「そこのお兄さん、星おひとつどうですか?」宇宙人で気安く胡散臭いセールスマンはそう言った。その時酒に酔っていた主人公... (全文表示)
5490字で描かれた奇妙な『日常』。恋煩う一人の大学生のユーモアある生活。「そこのお兄さん、星おひとつどうですか?」宇宙人で気安く胡散臭いセールスマンはそう言った。その時酒に酔っていた主人公は宇宙人の口車に乗せられてまんまと星を買ってしまう。月や水星ではなく、空に数えきれないほどある小さな星だ。そこから始まる物語。会話のユーモアと悲恋愛と、酒とセールスと宇宙人が魅力の作品です。オチも素晴らしく、最後のセリフには様々な意味があります。最後のセリフのために今までが存在していたのかとも思いました。▼読む際の注意事項など感想ネタバレ
推薦:アーチマン 評価:★ (Good:10/Bad:0)
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