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推薦作品:水の都で命は踊る ONE PIECE
ONE PIECEの公式スピンオフである「ONE PIECE学園」を皆様ご存知でしょうか?公式による学パロ作品であり、最強ジャンプとジャンプ+で読むことが出来ます。そのONE PIECE学園に登場す... (全文表示)
ONE PIECEの公式スピンオフである「ONE PIECE学園」を皆様ご存知でしょうか?公式による学パロ作品であり、最強ジャンプとジャンプ+で読むことが出来ます。そのONE PIECE学園に登場する「服部ヒョウ太」という謎の少年が主人公の作品です。え?服部ヒョウ太って誰だよ、そんなやつ原作のワンピに出てたかよ?って思った貴方、彼の正体はぜひとも「ONE PIECE学園」を読んで確かめて欲しい!そしてこの物語は、その彼が、原作軸1年前のウォーターセブンにトリップし、なんやかんやガレーラカンパニーに拾われて日々を過ごしてゆくという話です。しっかりとした原作沿い(多少アレンジはありながらも)でエニエスロビー編もやり切っています。一人一人のキャラクターへのリスペクトや原作準拠の描写も素晴らしく、文章も上手く、世界観や雰囲気作りも徹底しています。これぞ、二次創作の真骨頂!と言いたくなるような内容です。そして何よりも本格的で重厚な長編ストーリー!安心して心を預けて読むことが出来ます。▼読む際の注意事項などエニエスロビー編の目玉である「彼」が好きなら間違いなく楽しめると思います。あと、これを読む前にジャンプ+で絶対にONE PIECE学園を履修してください。物語の根幹的にも、小ネタ的にも、兎にも角にもONE PIECE学園履修前提の作品ですので、原作のONE PIECEしか読んでない方は置いてけぼりになるかも…?(作者様の解説はありますが)兎にも角にも、その「彼」が好きな人必見の作品。逆に「彼」に一切興味が無い、むしろ苦手な方には向いてないと考えます。
推薦:フンダリー・ケッタリー 評価:★ (Good:0/Bad:0)
推薦作品:ハルオ「動けメカゴジラ」 ゴジラ
本編では要塞のままゴジラに葬られたメカゴジラですが、この作品では本来のメカゴジラの姿で真っ向からゴジラと激突します。タイトルに反して内容は非常に濃厚で、両怪獣が繰り広げる死闘は思わず息することを忘れ... (全文表示)
本編では要塞のままゴジラに葬られたメカゴジラですが、この作品では本来のメカゴジラの姿で真っ向からゴジラと激突します。タイトルに反して内容は非常に濃厚で、両怪獣が繰り広げる死闘は思わず息することを忘れてしまう程までに熱く、手に汗を握ってしまいます。設定で示唆されていた武装を使ってゴジラを攻め、更には互角以上の肉弾戦でゴジラを追い詰めていく姿は、映画公開前の予告や宣伝から多くの人がイメージしたであろうメカゴジラそのままです。更に本作は、単純にゴジラとメカゴジラとの怪獣プロレスを組み込むだけでなく、物語の前半で主人公であるハルオ達周辺の意識や考え方、行動にも手が加えられています。その為、本編にあった人間とビルサルドの価値観の違いによるズレや強引な展開などが、ある程度納得できる形、或いは無くなっていたりと「再構成」ならではの問題点解消や物語の改変が施されている。他にも本編の随所に、小説版の前日譚によく見られた「歴代ゴジラ映画に出てきた台詞」が散りばめられています。オマージュ要素もありますが、作品内でその台詞が発せられる場面も相俟って、ゴジラを良く知る人だけでなく、良く知らない人でも不思議なくらいピッタリと物語にハマります。映画本編では見ることができなかった「ゴジラの姿」を模ったメカゴジラの雄姿と映画以上に荒ぶるゴジラとの激闘。これだけでも十分なのですが、オリジナルの流れなのに本編でも考えられそうな締め方なのがまた、短編でありながら思わず続きを期待してしまいます。2018年12月23日、本作世界観での「星を喰う者」の再構成である「地球を継ぐもの」が投稿されました。本作世界観からの続きである為、最初から映画とは大きく異なる展開ですが、この話でも「再構成」ならではの改変や新たな解釈が大胆且つ緻密に描かれています。圧倒的な強さを誇るギドラに対してゴジラ、そしてハルオ達とフツアの民は持てる力と地球に残された力全てを尽くして、地球の未来を賭けた最終決戦を挑みます。▼読む際の注意事項など・作者は本編を知らない人が読むことを考えて、前書き含めて解説を書いていますが、それでも映画本編を見ていた方がより理解しやすいと思います。・小説版を意識しているのか、改行が少ないため、人によっては読みにくいかもしれない。
推薦:冴龍 評価:★ (Good:20/Bad:1)
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