推薦作品:カタリロンパ ダンガンロンパ
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。... (全文表示)
キャラクター全員が物語モチーフになっており、個々の個性などがしっかりと文面、セリフ等で表されている。また、前日譚も作り込まれていたり、日常会話でも「どこが伏線なんだ…!?」と思わず目を光らせてしまう。キャラ同士の掛け合いも個性が出ていてgood。また、原作と同じような流れ、何かを匂わせるような発言。読んでいて飽きない文章になっている。要するにめちゃくちゃ面白い。(個人の感想あり)有子ちゃんと章平君の関係が幼馴染以上恋人未満のような感じ。(個人的には)見ていてドキドキする。キャラをざっと知りたいなら序章を見れば大体わかる。推しは姫ヶ原かぐらさん!!かっこいい女性って良いよね。死なないでくれ…▼読む際の注意事項などグロ注意。注意にも書いてある通り特定の障害及び疾患の描写、それらについての差別的な表現が含まれているが、障がい者の方々及び患者の方々への差別や偏見を助長する意図はないため、苦手な方は注意そういった地雷が無い場合はめちゃくちゃ楽しく読めると思います!!
推薦:ここは俺が食い止める! 評価:★ (Good:4/Bad:0)
推薦作品:思い出のザク 機動戦士ガンダム
話は終始、主人公の一人称視点で進む。冒頭、主人公はホビーショップで息子への誕生日プレゼントを買おうとしている。彼はそこで昔懐かしい思い出のザクのプラモデルを見つけ、手に取るのだ。ただし、息子へ... (全文表示)
話は終始、主人公の一人称視点で進む。冒頭、主人公はホビーショップで息子への誕生日プレゼントを買おうとしている。彼はそこで昔懐かしい思い出のザクのプラモデルを見つけ、手に取るのだ。ただし、息子へのプレゼントとしてではない。……そんな、何気ない日常のワンシーンが連なった物語だ。最後まで読んだとき、主人公と心がシンクロしていたならば、きっと心に響く何かがあるだろう。▼読む際の注意事項など「ザクって何?」という方にはオススメできない。これは、いわゆる「おっさんホイホイ」だ。1960〜80年代生まれ、あるいは、「ファーストガンダム」として知られる初期のガンダム作品やその派生作品に親しみのある人でないと元ネタがわからないだろう。(※ひょっとしたら最近の復刻版のようなメディアで馴染のある若者もいるかもしれない。)しかるに、本作自体はとても短い短編だ。文字数にして4,000字に満たない。それでも、「あの作品」の約20年後ぐらいを描いたと思われる本作は、私のように原作を知る者からすれば、なにげない日常のワンシーンのようでいて、胸が締め付けられるような感慨深いものだ。……もし、読んでみて元ネタがわからなかった方は、原作を観返してからもう一度読んでみるぐらいの価値はあると思う。もちろん、その時間があればの話だけど。
推薦:卯月幾哉 評価:★ (Good:8/Bad:1)
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