推薦作品:青い人魚と軍艦娘 ハイスクール・フリート
ハイスクール・フリートの世界に艦隊これくしょんの世界から深海棲艦が転移、猛威を振るう中、同時に転移してきた艦娘と共闘するという内容です。戦闘シーンだけでなく、ギャグ有の日常回もあります。最初は陽... (全文表示)
ハイスクール・フリートの世界に艦隊これくしょんの世界から深海棲艦が転移、猛威を振るう中、同時に転移してきた艦娘と共闘するという内容です。戦闘シーンだけでなく、ギャグ有の日常回もあります。最初は陽炎と不知火の2人しか転移してきていない為、深海棲艦の大群相手に太刀打ちできないのですが、その状況だからこそはいふり世界側のキャラクターに活躍の場が与えられております。晴風乗員達と陽炎達の共闘は熱いです。物語開始時からずっと海上という事もあり、互いの世界の常識の違いから違和感を感じつつも、平行世界に転移したとすぐには気付かないのもある意味リアリティがあって面白いです。少しずつ互いの正体や真相に近付いていく描写が今後の展開から目を離せなくします。▼読む際の注意事項など艦これはメディアミックスを広く展開している為、同じ艦娘でも作品によっては性格が異なる事があります。作中でも軽巡洋艦神通の性格について、作者である下坂登様は『陽炎、抜錨します!』をベースにしているのに対し、私はアニメの印象が強かった上に『陽炎、抜錨します!』未読だった為、違和感を感じた事があります。タグにもありますが残酷な描写もあり、鬱展開もありますので予めご注意ください。
推薦:アドミラル1907 評価:★ (Good:1/Bad:0)
推薦作品:火を継ぐ者 ダークソウル
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。... (全文表示)
長く険しい旅路を経て王の器を捧げ、四つのソウルを集めることでついに最初の火の炉に辿り着いた。薪の王グウィンとの戦いに勝利し、火を継ぐ決意をすることで自身の生命をも捧げた一人の騎士の最期を描いた作品。つまるところ、ダークソウルの火継ぎエンドを作者なりに解釈した作品。ゲーム中では初見時、あの終わり方には余韻に浸る暇もなく呆気にとられた人が多い筈。主人公の最期を犠牲者の悲哀と捉えるのではなく、旅で出会った人々を振り返りながら、彼らがこれから創り出していく世界の行く末に思いを馳せる姿を見て救いはあったのだと感じた。文字数2180字の短編であるため物足りないと感じるかもしれないが、気軽に読むことができるというのも見方を変えれば一つの長所ではないだろうか。ゲーム中で殆ど主人公の人物像というものが語られることがないからこそ自由なロールプレイをし、幅広い想像をすることができるというフロム作品の魅力に改めて気づかせてくれる作品であるといえる。
推薦:すいか 評価:★ (Good:76/Bad:4)
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