推薦作品:おくるもの 現代 / ホラー
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四... (全文表示)
以前、葬儀屋さんから「やっぱり心霊現象はある」という話を聞いたことがあり、その言葉がずっと心に残っています。本作は、まさにそんな葬儀屋を生業とする「私」が、職業柄経験した様々な不思議な出来事を全四話の掌編を通して語る作品です。 創作として描かれる物語なのか、それとも現実に起こり得る現象なのか――そのはっきりしない曖昧さが、怖さを一層募らせます。葬儀という人の生死に関わる場所で働く方が語る言葉だからこそ、余計にぞっとさせられるのかもしれません。皆さんは、この「創作なのか本当なのかわからない怖さ」について、どう感じますか?▼読む際の注意事項など割と怖いです。夜中にトイレに行けなくなるかもしれません。
推薦:浪 麗雷(漬物石頭) 評価:★ (Good:12/Bad:1)
推薦作品:シンオウの昔日-翡翠英雄奇譚- ポケットモンスター
シンオウチャンピオンの主人公テルが何らかの理由でヒスイ地方で冒険をする小説です。ポケダン要素、ギリシャ神話要素、ダイパプラチナのゲームのメタ要素など、幅広い範囲でレジェンドアルセウスの設定補完が行わ... (全文表示)
シンオウチャンピオンの主人公テルが何らかの理由でヒスイ地方で冒険をする小説です。ポケダン要素、ギリシャ神話要素、ダイパプラチナのゲームのメタ要素など、幅広い範囲でレジェンドアルセウスの設定補完が行われています。なぜヒスイ地方のプレートとシンオウ地方のプレートは一部の文字が異なっているのか、なぜ地形がここまで変化しているのか、シント遺跡などの遺跡はどういった意味があるのか、もどりの洞窟とは何だったのか…などさまざまな要素にて神話オタクの主人公が独自考察を行う様子は圧巻です。主人公自身があまり悲観していないのもスッキリと読めるポイントです。(個人的にはアルセウスを邪神扱いしていない、デンボク等に対するヘイトがほとんどない、という一点でめちゃくちゃおすすめしたい小説でもあります。)▼読む際の注意事項などポケモン不思議のダンジョンシリーズのネタバレが含まれる可能性があります。
推薦:Kompei 評価:★ (Good:5/Bad:0)
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