推薦作品:加賀さんの優しさは分かりにくい 艦隊これくしょん
艦これという、戦いが多くのSSとして題材としてあげられるソーシャルゲームを、戦後というゲーム世界の中心から外し、しかも登場キャラクターすら殆どメインの二人だけに絞った短編。 舞台も養護施設内とい... (全文表示)
艦これという、戦いが多くのSSとして題材としてあげられるソーシャルゲームを、戦後というゲーム世界の中心から外し、しかも登場キャラクターすら殆どメインの二人だけに絞った短編。 舞台も養護施設内という箱庭の如く切り取った世界なのに、艦娘というギャルゲ感の強い存在をリアルとして雄弁に、そして自然に語り、尚且つ人との係わり合いまでもを強く印象付けた表した良作。 物語としての起伏は抑えられ、各所に仕込んだ小さな笑いは読み進める為に最良のスパイスとして作用し、するっと喉元を通るが如くの爽快感が後味に残ります。▼読む際の注意事項など 艦これに採用されているキララクターの性格や背景を事前に理解していないと判らない部分があると思います。 派手さはなく、人との関わりという静かなテーマ(勝手に想像)を中心としている感があり、アクションや派手な展開を期待する方は向かないお話だと思います。
推薦:zero-45 評価:★ (Good:14/Bad:2)
推薦作品:エヴァンゲリオンANIMA ep. ZERO 新世紀エヴァンゲリオン
エヴァンゲリオンTV版24話から分岐した世界ANIMAの二次創作です。ANIMA前日譚である本部決戦をEOEや貞本版と混ぜ合わせて創作されたような本作は本部決戦を主題において丁重に描いています。... (全文表示)
エヴァンゲリオンTV版24話から分岐した世界ANIMAの二次創作です。ANIMA前日譚である本部決戦をEOEや貞本版と混ぜ合わせて創作されたような本作は本部決戦を主題において丁重に描いています。前半の主人公は加地であり、とある人物によって命を救われた加地は破局を回避するために奔走しシンジを救出します。彼とシンジとの衝突はミサトとは違ったアプローチで見どころの一つだと思います。後半からの主人公はシンジとなりそこからは怒涛の展開になります。父との対峙、アスカの救出は間に合うのか、量産機は倒せるのか、補完計画は成否はどうなるのか。面白くて是非とも読んでほしい内容です。個人的に碇親子の対峙は傑作だと思っています。▼読む際の注意事項などタグにLASとありますがEOE本部決戦がベースなのとANIMAに続くために控えめになっています。続きはANIMAを読もう(宣伝)。丁重に描写すると紹介していますが、アスカの病室でのアレや戦自によるネルフ襲撃シーン、2号機と量産機の戦いも丁重に描写されてあるのでエログロな描写が苦手な方は注意が必要かもです。同じ作者によるリブート作エヴァンゲリオンANIMA-1.0https://syosetu.org/novel/334645/が公開されています。
推薦:わらみ 評価:★ (Good:1/Bad:0)
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